
コンパクトでも枠はしっかり確保した絶妙なサイズ感
「いつ大物がかかるかわからないので、ランディングネットはとにかく大きい方がいい」という考え方もありますが、特に小型のボートやカヌー、カヤック等では大きなネットはスペースを取りすぎて邪魔に感じる事も少なくありません。
RIMのサイズおよび重量は以下の通りです。
<サイズ>
全長 64㎝(ネット部分 縦43㎝)
横幅 33㎝(ネット部分同じ)
<重量※>
本体+付属ラバーネット 約390g
本体のみ 約220g
※ウォールナット材の個体差により±10g前後の変動がございます
狭いカヌーやカヤック、もちろんフローターでも邪魔にならないサイズ感ですが、大物にもきちんと対応できるよう、枠の形を工夫しています。

有効スペースを最大化したカタチ
RIMのネット部分の直線的な形状は、本体をコンパクトにしながら、魚を掬う際の有効スペース(手元の幅と先端部分の幅を結んだ長方形)を効率良く確保する為のものです。
この形状は、有効スペースを同じサイズのラウンド型ネットよりも広くでき、言い換えると同じ有効スペースであれば本体をコンパクトに作れるという事を意味します。
「では、長方形のネットにすれば一番いいのでは?」
確かにそうなのですが、そうすると形状的に横方向からの衝撃に弱くなってしまう為、最終的にこの形になりました。木製のネットでは難しいこの形状が実現できるのも、アルミフレームのメリットです。このフレームも、一つひとつ手曲げで作成しています。
※図はあくまでもイメージであり、全てのラウンド型ネットとの比較において当てはまるものではありません※

カラード(後染め)ラバーネット付属
セットしてあるネットは、プロックス社製のラバーネットです。手に入りやすく、コストパフォーマンスも優れているこのネットは純正のままでももちろんいいのですが、RIMの雰囲気に合うよう、ブラウンカラーへ後染め加工を施したものが付属します。
一方で、ネットの素材や深さ等は釣り人の好みが分かれる部分ですので、ネットなし(RIM本体のみ)のご購入も頂けます。枠の周囲サイズが約120~125cmのネット(≒直径38~40cmのランディングネット用)の多くがフィットします(※)。また、クレモナ糸などを使ってご自身で作成されるのも素敵だと思いますので、ご自身のスタイルに合わせて選択してください。
※セパレートフレームの構造上、フレームに通すリング部分に10cm程度の間隔があるものが取り付け可能です。
