うちの製品はハンドルにしても、このRIMにしても、ほぼ全ての製作工程を自分たちで担っていて、所謂ハンドメイドで作っています。
もし、作業工程を外注すると、当然その相手先の都合も考えなければならず、それは”妥協”に繋がる事も多い。大量生産品ならば、どこかでこの妥協も必要だし、ましてや大きな会社や組織単位ではなおのこと、多くの人の合意を得る為の妥協は避けられない事だと思います。
そういった”社会ではある意味仕方の無い事”の対極に立って、自分たちが納得できるモノを作りたい。「みんなの合意」を後ろ盾にするのではなくて、「自分の確信」と、「確信に基づいたカタチとその理由」をきちんと自分の言葉で説明できるもの。そうやって生まれた道具をどこかの(僕みたいな)釣り人が気に入ってくれたら、最高だと思っています。だから、自分たちの手で一つひとつ、作っています。

一つひとつ手作りの強みを活かした仕上げで、フレームには個別のシリアルナンバーを刻印しています。
シリアルナンバーを入れる目的は、細かいアップデートの内容と製造個体を紐づけて、アフターサービスに役立てる為です。
2026年1月製作分が”A”から始まり、2月はB、3月はC・・・と続きます。
ちなみに、67㎜ハンドル(2024年11月販売開始)は以下の通りです。
2024年
・11月 A
・12月 B
2025年
・1月 C
・2月 D
・3月 E
・4月 F
・5月 G
・6月 H
・7月 J(iはスキップ)
・8月 K
・9月 L
・10月 M
・11月 N
・12月 P(Oはスキップ)
